みつめい
佐伯泰英時代小説の出発点。
右筆ながら字が下手で「かなくぎ惣三」と呼ばれた豊後相良藩の金杉惣三郎。実は直心影流の剣の達人で、若き藩主との密命を果たすため江戸の市井に潜伏する。その圧倒的な活躍はやがて将軍吉宗の目にとまり……。家族や仲間との暮らしを何よりも大切にしながら、将軍の影仕事に奔走する武士の生きざまを描く。
<2025年6月より、決定版(紙の本・電子書籍)を連続刊行中!>
※祥伝社版: 初版は1-10巻まで刊行・新装版は11-15巻が未刊行・16巻以降は初版より新装版で刊行
01
けんざん:かんげつかすみぎり
紙の本・電子書籍
02
げんげつさんじゅうににんぎり
紙の本・電子書籍
NEW
03
ざんげつむそうぎり
紙の本・電子書籍
NEW
04
しかく:ざんげつけん
紙の本・電子書籍
NEW
05
かとう:ぐれんけん
紙の本・電子書籍
NEW
06
きょうじん:いちごいっさつ
紙の本・電子書籍
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07
ういじん:そうやほむらがえし
紙の本・電子書籍
NEW
08
ひれん:おわりやぎゅうけん
紙の本・電子書籍
09
ごくい:おにわばんざんさつ
紙の本
10
いこん:かげのけん
紙の本
11
ざんむ:くまのひほうけん
紙の本
12
らんうん:くぐつけんあわせかがみ
紙の本
13
ついぜん:しのまい
紙の本
14
えんぼう:ちのきずな
紙の本
15
むとう:おやこだか
紙の本
16
うろ:あすかやまこくびゃく
紙の本
17
しょしん:やみさんろう
紙の本
18
いはつ:かがのへん
紙の本
19
いじ:ぐそくむしゃのかい
紙の本
20
せんこく:せっちゅうこう
紙の本
21
そうこく:みちのくともえなみ
紙の本
22
さいせい:おそれざんじふぶき
紙の本
23
きゅうてき:けっせんぜんや
紙の本
24
せっぱ:つぶしあいなかせんどう
紙の本
25
はしゃ:じょうらんけんじゅつおおじあい
紙の本
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ばんせつ:ついのいっとう
紙の本
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がっぽん:みつめい
電子書籍(配信終了)
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