古着屋総兵衛
ふるぎやそうべえ
「徳川家が危難に見舞われたとき、鳶沢一族を率いて、阻止せよ」。
家康からの命により、江戸で古着を商いながら世間の風聞を集め、武芸を磨き、徳川家を護持する隠れ旗本として生きる鳶沢一族百年の物語。
0.5
光圀
みつくに
紙の本
01
死闘
しとう
紙の本
02
異心
いしん
紙の本
03
抹殺
まっさつ
紙の本
04
停止
ちょうじ
紙の本
05
熱風
ねっぷう
紙の本
06
朱印
しゅいん
紙の本
07
雄飛
ゆうひ
紙の本
08
知略
ちりゃく
紙の本
09
難破
なんぱ
紙の本
10
交趾
こうち！
紙の本
11
帰還
きかん
紙の本
12
血に非ず
ちにあらず
紙の本
13
百年の呪い
ひゃくねんののろい
紙の本
14
日光代参
にっこうだいさん
紙の本
15
南へ舵を
みなみへかじを
紙の本
16
〇に十の字
まるにじゅのじ
紙の本
17
転び者
ころびもん
紙の本
18
二都騒乱
にとそうらん
紙の本
19
安南から刺客
あんなんからしかく
紙の本
20
たそがれ歌麿
たそがれうたまろ
紙の本
21
異国の影
いこくのかげ
紙の本
22
八州探訪
はっしゅうたんぼう
紙の本
23
死の舞い
しのまい
紙の本
24
虎の尾を踏む
とらのおをふむ
紙の本
25
にらみ
にらみ
紙の本
26
故郷はなきや
こきょうはなきや
紙の本
27
敦盛おくり
あつもりおくり
紙の本
28
いざ帰りなん
いざかえりなん
紙の本
29
日の昇る国へ
ひののぼるくにへ
紙の本
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